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2002年、闘病生活のさ中ネットにオープンして今に至るパワーストーンショップ「パワーストーンの意味と効果を知るサイトセレニティアス」の責任者、彌永由利江(ヤナガユリエ)です。
パワーストーンのチカラについて、一般論の枠を超え、ストーンと直接の対話して得られるデータを公開します。ストーンショップとしてただ単に「物を売る」という立場でなく皆様に私が感じるパワーストーンの本当の姿をお伝えしたく思います。 リンク 必殺石置き人ブログ パワーストーンセレニティアス パワーストーン意味辞典NEW セレニティアスの製品とサービス 明日のパワーストーン2 ショップが書けなかったパワーストーン選び 検索
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デジカメではかなり撮影しにくいカラーをしたパワーストーン。この画像も本物らしく撮れていません。本当はもっと深い青をしております。
「運気を教えるストーン」として、世間の人は「石の色の変化」に気を配るのですが、一見親切そうに見えるラピスラズリ・・実は、主人を人間的に成長させるためには「試練を与えることもいとわない」と、なかなか手厳しいパワーストーンなのです。 「その人に越えられない試練は訪れない」とは言いますが、やはり心配でしょう。 ラピスラズリは、主人の「人としての成長を助ける役目」を担っています。主人である人がより良い人としての成長を果たすために、生きている間に経験したり、学ばねばならない事などを素早く察知し、呼び込みます。そのため「ラピスラズリをつけ始めたら、嫌な事ばかり起こった」と思う人もあるでしょう。 でも、いずれしなければならない学習・経験・苦労なら「少しでも若いうちに」する方が、体力的、精神的にも優位ではないでしょうか? 体力もあり、頭も柔軟な若いうちに・・「若いうちの苦労は、買ってでもしろ」とも言いますしね。 こんなラピスラズリですが、ただ手厳しいだけではありません。主人が自覚しないまでも「主人にとってよくない悪縁」は、素早く切り離すなどして、ちゃんと「守護」の役目もしてくれているのです。 少し厳しい愛情で包みながら、主人の成長を助け、本当に危なくなる前に「悪縁」は切っておく・・ラピスラズリの愛情は「深くて、大きい」のです。 このストーンは、主人に厳しい試練を与えながらも、運気が悪くなる兆候を感じると「色を変化させてでも教えてくれる」そんな優しさも持ち合わせているのです。
by serenitius
| 2005-02-11 16:54
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